内容量：1箱18～24玉入(約4kg)

標高約700mの岐阜県山間部で作った少し酸味のあるぎゅっと詰まった加子母トマトを新鮮なうちにお届けします。

岐阜県の美濃地方と飛騨地方の境に位置する中津川加子母町は、古くから東濃ひのきの産地として知られる自然豊かな地域です。
その加子母地域の名産である加子母トマトは、昼夜の寒暖差が大きい標高約700mの山間部で育てられるので、少し酸味のあるぎゅっと詰まったトマトになります。
また近くには美しい木曽川系の支流があり、この美味しい水が加子母トマトにも使われています。
加子母トマトは、トマトを育てる土づくりにも力を入れており、土壌診断による施肥設計や飛騨牛の牛糞と海藻を混ぜた手作りの堆肥を使用し、健康なトマト作りに努力しています。